忘れっぽいので、もはや手段。
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08 , 11
最近昼が食えない。

こんなこと言うといつも誰かさんにちゃんと飯を食えと言っていることに
とても説得力がなくなってしまうのだが。


肩こりからくる吐き気と頭痛で昼飯がどうしても喉を通らない。
なので胃液対策でチョコレートを飲み込む(案外効く


午前中の10分休憩でまず吐き気楽にするために洗面所に駆け込む。
デスクワークがやっぱり悪循環を引き起こしているのかもしれないなと
思う。

朝は普通に食ってるから腹の減り具合はそこまで気にならない。
夜は吐き気が頭痛のみになるから食べられるし。

昼飯だけどうしても食えん。



だから昼休憩は気分転換をする。

飲み物飲みながら読み物。

最近はもっぱらWRを携帯で読んでいる。
1事件に対して10話前後あるもんだから
休憩時間に読み終わらず
先がめちゃめちゃ気になったりする(笑
帰りの電車で一人になってから
席に座れればまた携帯を開けて読む。



休憩時間に仕事の話をするのは
あまり好きじゃない。

大抵があまりいい話にならないしな、この仕事じゃ。


自分が考えていたことや感じていたこと。
自分の思考の傾向が
WRには足跡のように残っていて、
懐かしいような新鮮なような気持ちになる。


自分が今になって求めている答えが、
そこにそのままあったりもする。

ああ、こうだよなとか。
ああ、そうか 自分でそう思っていたじゃないか、とか。



初心忘れるべからず、だとつくづく思った。



相棒との関係も3年目。
いつの間にか俺は相棒に甘えていたなぁと
改めて思った。


いや、結構前から甘えていたかもしれねぇけどさ(笑



違う甘えというか
そういうものがあるなと。



WRにいる俺は。
確かにそういう甘えは違うものだとわかっていて、
はっきり口に出している。





一度の失敗で俺はそのことを学んだはずだったのに。
あれだけ忘れないと思っていたはずだったのに。

時間というものは段々それを薄めていくものなのだなぁ。




友人との会話。


「お互いどこかで相手に何かを求めているかもしれねぇけど、
 でも信頼と期待は違うからなぁ」

「だね、基本的に期待はしないからねぇ」

「・・・・・・てか期待しても裏切られた場合・・・・・・」

「うん」

「相手と自分は違うのだから」


信頼はしても期待は別。
当然そうなると期待したことは
相手にとっては当然でない場合が多々あるわけで。



例えば話の相手のヤツなんかは
メルしてもまず返ってこない。
どう考えてもこれは連絡返さないとやばいなという内容でも
2日後とか、下手すると返事自体が帰ってこない。

その間に俺に何かあって連絡がとれなくなってしまうような
状況も過去に幾度となくあっても。
それは着信を残しても同じこと。

そう、俺も相手も其々の生活があるから
当然のこと。


相手が電話に出ると毎回俺が驚く。


「・・・・・・あ、まじで出た」

「何驚いてんのさ、失礼な」

「いや、とると思わないだろう普通。
 日ごろの行いが悪いからな、おまえ」

「何も言い返せません」


自分が一気に落ち込んで
真っ暗な帰り道で一人
歩道橋を渡りながら電話を鳴らす。

それでも出ない、メルも返ってこない。


連絡がつく頃には俺は一人で元に戻っている。


連絡がついての第一声が

「何か・・・・・・大丈夫だった?」

だとしても。

おめぇは・・・・・・。
といつもの脱力感が湧いてくるだけで
もうこいつはこういうヤツ何だとわかっているから
こじれることもない。


でも最初からそうだって知ってたわけではなくて。



そう。
プライドを傷つけられるのが何よりも嫌なアイツもそう。

最初はわからなかったが、
今は腹が立つとついついすっとナイフでプライドに傷をつけてしまうときもある。
相手の顔色が変わるのがメールでもわかって。
でもすぐに元に戻る。

「ああ、今怒っただろ。冗談の通じねぇやつだなぁ」

「まともにとったわ・・・・・・」

「ばーか、勘違いすんじゃねぇよ」


友達になってからまもなくのできごとであったら
確実に俺たちはもう会わなくなっているようなメルの一言。
何てことない一言でも
そいつにとっては重大な一言。

俺にとっては言われても何ともない一言。


ずっと話して、会って、遊んで、怒って。

それでやっとわかった相手の一欠けら。



お互いがお互いのことを全て知っているなんて奢ってはいけない。
どこまでも自分は一人の人間なのだから。
相手は自分とは違う一人の人間なのだから。


何でこうなるのか、何でそんなことをいうのか、されるのか。
それは相手が自分じゃないからだ。
自分がそれをされたらどう思うか、相手が完全にわかっているわけも
ないのだから。


それを忘れた途端。

人はわがままになるんだと思う。



俺、わがままになってたわ。



自分勝手に拍車がかかってた。

そう、相手と自分は常に初対面。
常に別の人間。




でも、だから話ができた時に面白い。
同じ空気をもっているのを知った時に落ち着く。
相手の空気に癒される。
相手の話に興味を抱く。



初めて話をした時のわくわくした気持ちを
相手を知りたいと、付き合っていきたいと思った感情を
俺はすっかり置き去りにしていた。


誰にでもそう思っているわけじゃないけど。


でもそう思わせてくれた人がいるのに忘れていた。


日常で何があっても、それが積み重なっても、
まわりに優しい人たちがいて俺は幸せだなと思っているのに。


その幸せさえ日常に近付いてきていた。


何年か前を思い出せばわかることだろ。
あの時の俺に何が残っていた?



ああ。
俺ぼけてたな。
俺を俺として対等に見てくれる人たちがいることに。






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